なぜヘナ?その理由とヘナの可能性。艶、手触り、色、文句なし。

写真はヘナで染めた仕上がりです。

今回はライトナーで9レベルくらいまで髪の毛を明るくしてから、

ヘナとインディゴのミックスで染めました。

ヘアカラー(アルカリカラー)の仕組み

アルカリカラーの仕組みを簡単に。

アルカリカラーは地毛の色を抜く、色素を足す、

という工程で狙った仕上がりにしていきます。

例えば、8レベルのアッシュブラウンというカラー剤がある。

この薬では、一度地毛の色を13〜15くらいまで明るくしながら、
アッシュブラウンの色素を足して狙った8レベルまで暗くする。

という感じです。

この一旦明るくするというのが、

発色をよくしたり透明感を出すことにつながるのですが、


ヘナは髪を明るく出来ない

ヘナの場合髪の毛に吸着して色がつくので、髪を明るくする力がありません。

そのため、黒い髪の毛に塗っても艶が出るくらいでほとんど変化はありません。

そこで、最初に書いたようにライトナーという色素が入っていない薬で明るくだけします。

その後明るくなった髪の毛にヘナで染めるというわけです。


手間かかりますね

これだけ聞くと単純に手間かかるなって感じますよね。

じゃあ手間かけてまでなんでこんなことするのか…

僕の場合いくつか理由があるんですが…

  • ジアミンを回避
  • ダメージ部分のケア
  • 頭皮ケア
大きく分けてこの三つです。


ジアミン回避

正式名称はp-フェニレンジアミン (p-phenylenediamine、PPD) は化学式C6H4(NH2)2


なんだか難しい名前ですが、

これはいわゆる合成色素のことです。

この合成色素は種類も豊富で染まりも良いのでほとんどのアルカリカラーにされてますが、

かぶれやアレルギー問題で使えない体質の方がいます。

そういった方もヘアカラーを楽しめるようにヘナ施術を行ってます。

色素が入っていないライトナーを使うのもジアミン回避のためです。

※ジアミン入りヘナもあるので注意


ダメージ部分のケア

ヘナは髪の毛に吸着して、ハリコシやツヤを与えます。

カラーやパーマなどでダメージを受けた髪の毛にアルカリカラーを行うとさらなるダメージに繋がりますが、

100%ナチュラルヘナであれば安心ですね。

※臭素酸入りのヘナは髪や肌に悪影響を与えるので注意


頭皮ケア

ヘナのデトックス効果、抗酸化作用に注目してます。

品質の良いナチュラルなヘナは頭皮の状態を正常にする効果があります。

頭皮を正常にすることで、

育毛発毛や髪の毛を太くする効果にかなり期待がもてます。

実際に効果を実感している方も多数いますので、

これから実績を上げていきたいと思います。


ナチュラルなヘナはオレンジに染まる

これが好きな方もいれば、

これが嫌でヘナをしないという方もいますが、

僕の施術では別のハーブも使用して、

ナチュラルブラウンやアッシュブラウンなど素敵な仕上がりに…


レシピを増やしていきたいと思います。


人それぞれ発色も違うし、もともと持っている髪の毛の色素によっても仕上がりが変わるので、

オリジナルのカラーを楽しめるのもヘナの魅力ですね。

安全に白髪染めしたい方、
アレルギーや敏感肌でヘアカラーを諦めていた方など

お気軽にご相談下さい。


お問い合わせはこちら

網野 亮佑 Amino Ryosuke

Mail: aminoryosuke@me.com

LINE@ID: @xkp8391g

Simple idea:03-5489-3005

AMINO RYOSUKE

ヘアケア、頭皮ケア、 撮影の記録、ひとときのしずく、 ヘッドスパ、ヘナ、 お酒とお祭りも少々… 色々発信していきます。

0コメント

  • 1000 / 1000