ナチュラルヘナ、ジアミン入りヘナ


ヘナとは

ヘナカラーのイメージはどんな感じでしょうか?

「ゴワゴワする」

「アレルギー問題」

「かぶれる」

などネガティブなイメージも多いかもしれません。


ではなぜこのようなイメージがついたのでしょうか…



と、その前にヘナがどんなものかを簡単に説明します。


ヘナというのは植物の名前で、

学名は「ローソニア イネルミス」

和名を「指甲花」

英名を「ヘナ」

インドでは「メヘンディ」

というそうです。

このヘナという植物の花や種子、葉、根が様々な用途で使われています。

日本では白髪染めとして使われるもという認識が強いかもしれませんが、

インドではそれ以外にも古来から、

タトゥーの染料として、

傷薬や湿布薬など薬用など、

生活に密着した存在であり日常に取り入れられ幅広く愛用されているそうです。


ヘナのイメージ

ヘナに悪いイメージがあるのは主に美容師の皆さんだと思います。

ヘナとはもともと100%ナチュラルなものですが、

2008年、添加物を含んだヘナによりアレルギー問題やかぶれなどが多く起こり、

日本での使用が禁止されました。

当時、消費者センターへの多くの問い合わせがあり、

ヘナの販売業者への調査がありました。

すると、そのほとんどにパラフェニレンジアミン(PPD  、ジアミン)

という合成化学染料が使われていたのです。

ジアミンはヘアカラー剤にも使用されているブラウンやブラックに染めるための染料です。

このジアミンのアレルギーを避けるためにヘナを選ぶ人もいたのですが、

染まりを良くし、使いやすくするためにジアミンを添加したヘナが作られ、

さらにヘナはたっぷりと頭皮につけて施術をするため、

ヘアカラーよりもアレルギーやかぶれが起こりやすいということが起こってしまったのです。


これによって、ヘナを取り扱う美容室も減り一般の方たちにも影響が広がってしまいました。


ナチュラルヘナ

品質の良いヘナは上記のようなことはありませんでした。

100%ナチュラルなヘナは、肌への刺激もないし、

それどころか改善している例もたくさんあります。

ヘナ施術にはまず、ヘナの品質も見極めることが大事だということもわかりました。


今後はヘナ施術を行いながら、改善例などもあげていきたいと思います。





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